痴漢狂信者～超ミニスカ上玉ギャル、同業者と結託してパンツずり下げ生尻揉みガッツリ指入れ、降車後の放心顔を激撮！～
痴かん狂信者 #117【★6】超ミニスカ上玉ギャル、同業者と結託してパンツずり下げ生尻揉みガッツリ指入れ、降車後の放心顔を激撮！試行錯誤の末、遂に捕らえることができた貴重な映像。
今回のタゲは超ミニスカで激カワな上玉娘。
やや細身でくびれた腰まわりからお尻の膨らみにかけてのラインがたまらない。
スカートはかなりのミニ丈で、程よい肉付きの白いふとももがスラリと伸びる。
夕方の通勤ラッシュ、満員車両に乗り込むタゲ、後ろからノッコミ。
すると横にいた男が割り込んでくる。
しかし、目線は前を向いたまま・・同業者だ。
決してひるむことなく、スカートを捲って生パン越しのお尻を楽しむ。
スベスベサテン生地のパンツが、お尻のハリと柔らかさ、弾力のエロさを増幅させる。
すぐに同業者の手が当たるが、こちらを牽制する様子はない、結託できそうな雰囲気だ。
タゲは必死に苦痛に耐えていそうな雰囲気が背後から伝わる。
そのままパンツをずり下げ、生尻を揉みしだく。
若さ特有の、手の平に吸い付くようなスベスベ感と程よいハリと弾力、
やや細身の体からは想像できなかった、ボリューム大きめのお尻の柔らかさを堪能。
そのままＰをずらし、ガッツリ生マンに成功。
電車の音にかき消されるが、ピチャピチャという恥ずかしい音が車内に鳴り響く。
同業者と結託し、欲望のままにその体を堪能した。
降車後は長めの後追い撮りにも成功。
降りのエスカで放心状態の横顔を盗撮すると、こちらに気づいていそうな様子。
車内だけでなく、降りてからもはずかしめることに成功した、非常に希少な作品。
11分の大ボリューム。
